屋外排水

急な給水管から水漏れになった場合の対処方法

2018年9月更新

給水管から急に水漏れしてしまった時は慌てず対処しましょう

急な水道周りのトラブルは皆さん一度は経験があると思います。例えば給水管が原因による水漏れ。給水管は温度や湿度や汚れなどの様々な要因により、老朽化が起こります。更にはパッキン等の劣化が原因となって給水管の継ぎ目から水漏れを起こすなど日々の蓄積によって水漏れを引き起こしてしまいます。

もし、給水管から水漏れに遭ってしまった場合、放置してしまうと水が溢れてしまいますし、水道が使用できず生活にも支障が出てしまいます。 給水管から水漏れが発生した時の最善の対処方法を知っておくことで最悪のケースを避けることができます。

今回、水道救急センターでは急な水漏れの対処方法をご紹介していきます。

給水管から水漏れの原因は?

給水管から水漏れの原因は?

経年劣化は避けては通れない現象です。給水管も物である以上この問題は付きまといますので、ある程度の期間でのメンテナンスは必要になってきます。 給水管の継ぎ目にはパッキンというものがあり、樹脂で出来ている為、大体5年~15年ほどで劣化してしまいます。 給水管の経年劣化により、給水管に亀裂が発生したり、パッキンが劣化した箇所から水圧に耐え切れずそこから水漏れを起こしてしまいます。

水漏れが発生したら止水栓を閉じる

水漏れをそのまま放置してしまいますと、当然の事ながらとめどなく水が出続けて水で溢れてしまいます。 まず第一に水を止める必要がありますので、止水栓を止めましょう。
止水栓の場所は、水道水の使用量メーターのところにあります。メーターカバーを開けると水道使用量のメーターがありますので、こちらの文字盤の上の方に止水栓があると思いますので、この栓を閉めると全ての水が止まります。
トイレの水漏れの場合、給水管と壁の接合部分付近に止水栓があります。ネジで固定されていますので、マイナスドライバーを使ってネジを時計周りに回すと水が止まります。

止水栓が固くて回らなくなってしまってる場合は水道の元栓を閉めましょう。





水漏れが発生したら止水栓を閉じる

給水管の継ぎ目や蛇口からの水漏れの場合

給水管の継ぎ目や、水道蛇口から水が漏れているケースは、パッキンの劣化が原因になります。これらが原因での水漏れの場合は、パッキンの交換で水漏れを止めることができます。
ホームセンターで購入できるご使用のパッキンとじ大きさのものを購入して交換しましょう。大きさが違うと水漏れの解消になりませんので、購入前にしっかりと確認してください。

また、液体パッキンという商品もあり、空気に触れると固まるもので、簡易的な応急処置で使うことが多いです。緊急の際はこちらをすぐに利用できるように、事前に用意しておくと便利です。





給水管の継ぎ目や蛇口からの水漏れの場合

給水管や水道管から水漏れが発生している場合

給水管や水道管の老朽化や、自然災害による物理的破損や、外部からの衝撃などの原因により、給水管に亀裂が発生した為に水漏れしてしまっているケース。これらの原因の中でもっとも多いは水道管の老朽化による水漏れです。 長い間使い続けていると、こうしたトラブルが起きる可能性も高くなります。

さまざまな原因で起きてしまう水道管からの水漏れですが、 地中にある水道管は、どうしても発見が遅くなってしまいます。このため水漏れの可能性に気づく症状に、 『水道代高騰』や、『水道メーター検針員からの注意』『地盤沈下』『晴れの日や常に地面が濡れている』などにより発覚するケースが多いです。

この場合の水漏れトラブルは、自分での修理は大変困難になります。水道管の水漏れを発見した場合は、一時的な処置として水漏れ専用テープを使って、水道管の穴や破損をふさいでください。

あくまで、一時的な処置となりますので、水漏れトラブルを根本から解決するためには、専門の業者に依頼するのが最善となりますので、 どこから漏水しているのかわからないケースでも、該当箇所を調査した上できちんと修理しますので、先ずは迅速に行動しましょう。

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